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Excelの重複した行をまとめて削除する方法

同じ顧客データや同じ商品行がExcelに何度も入ってしまい、1件ずつ探して消すのが大変、というときの解決方法です。

この記事で使えるツール
むずかしい操作はありません。ファイルを選んで待つだけ、3ステップで完了します。

Excelの重複行、1件ずつ探していませんか

同じ内容の行が複数あるExcel表は、目視で1件ずつ探すと見落としが起きやすく、 データが多いほど時間もかかります。特に、複数の担当者が入力した顧客リストや、 複数回のインポートを繰り返した商品データなどでは、重複が発生しやすい傾向があります。

たとえば、次のような顧客リストがあるとします。

氏名 電話番号 メールアドレス
山田太郎 090-1111-2222 yamada@example.com
佐藤花子 090-3333-4444 sato@example.com
山田太郎 090-1111-2222 yamada@example.com

3行目は1行目と全列が完全に一致しており、重複です。数十件程度なら目視でも見つけられますが、 数百〜数千件になると、どの行とどの行が同じかを見比べるだけでも大きな負担になります。

Excel標準機能で重複を削除する方法

Excelには標準で「重複の削除」という機能があります(バージョンにより配置は異なりますが、 多くの場合「データ」タブの中にあります)。

  1. 表全体を選択する
  2. 「データ」タブから「重複の削除」を選ぶ
  3. 重複の判定に使う列にチェックを入れる(全列を対象にする場合はすべてにチェック)
  4. 「OK」を押すと、重複行が削除される

この方法は手元のExcelだけで完結しますが、対象範囲の選択や列の指定を毎回手作業で 行う必要があり、ファイルが変わるたびに同じ操作を繰り返すのが手間になりがちです。

それでも面倒なとき:SUGUNAOのツールを使う方法

範囲選択や列指定の手間なく済ませたい場合は、 SUGUNAOのExcel重複削除ツールが早道です。

  1. Excel重複削除ツールを開く
  2. 重複行を削除したいExcelファイルをアップロードする
  3. 自動的にすべての列が完全一致する行を検出する
  4. 結果のファイルをダウンロードする

ファイルをアップロードして結果を受け取るだけなので、範囲選択や列指定の手間がなく、 同じ作業を何度も繰り返す場合に特に時短になります。

こんなときは注意

  • 一部の列(例:顧客IDだけ)を基準に重複を判定したい場合は、現在のツールは 全列一致の判定のみに対応しているため、Excel標準機能で対象列を指定する方法が適しています。
  • 全角/半角の違いなど、表記ゆれがある重複を統一してから削除したい場合は、 電話番号・郵便番号の表記統一ツールなどで先にデータを整えてから重複削除を行うと 精度が上がります。

よくある質問

Excel標準の「重複の削除」機能とは何が違いますか?+
Excel標準の「重複の削除」機能(データタブ内)でも同様のことができますが、対象範囲の選択や、どの列を基準に重複を判定するかの設定を都度手動で行う必要があります。SUGUNAOの重複削除ツールは、ファイルをアップロードするだけで完全一致の重複行を検出・削除し、結果をすぐダウンロードできる点がシンプルです。
完全に同じ行だけが対象ですか?+
現在のバージョンは、すべての列の値が完全に一致する行を重複として扱う「完全一致」の削除に対応しています。一部の列だけを基準にした判定や、表記ゆれ(全角/半角の違いなど)を許容したあいまい一致の判定には対応していません。
どちらの行が残りますか?+
重複した行のうち、最初に出てきた行を残し、2件目以降を削除します。元の並び順は保持されます。
元のファイルはどうなりますか?+
元のファイルは変更されません。重複を削除した結果は、別のファイルとして新たに出力されます。

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