同じ顧客データや同じ商品行がExcelに何度も入ってしまい、1件ずつ探して消すのが大変、というときの解決方法です。
同じ内容の行が複数あるExcel表は、目視で1件ずつ探すと見落としが起きやすく、 データが多いほど時間もかかります。特に、複数の担当者が入力した顧客リストや、 複数回のインポートを繰り返した商品データなどでは、重複が発生しやすい傾向があります。
たとえば、次のような顧客リストがあるとします。
| 氏名 | 電話番号 | メールアドレス |
|---|---|---|
| 山田太郎 | 090-1111-2222 | yamada@example.com |
| 佐藤花子 | 090-3333-4444 | sato@example.com |
| 山田太郎 | 090-1111-2222 | yamada@example.com |
3行目は1行目と全列が完全に一致しており、重複です。数十件程度なら目視でも見つけられますが、 数百〜数千件になると、どの行とどの行が同じかを見比べるだけでも大きな負担になります。
Excelには標準で「重複の削除」という機能があります(バージョンにより配置は異なりますが、 多くの場合「データ」タブの中にあります)。
この方法は手元のExcelだけで完結しますが、対象範囲の選択や列の指定を毎回手作業で 行う必要があり、ファイルが変わるたびに同じ操作を繰り返すのが手間になりがちです。
範囲選択や列指定の手間なく済ませたい場合は、 SUGUNAOのExcel重複削除ツールが早道です。
ファイルをアップロードして結果を受け取るだけなので、範囲選択や列指定の手間がなく、 同じ作業を何度も繰り返す場合に特に時短になります。