支店ごと・月ごとに分かれた複数のExcelファイルを、1つの表として集計・確認したいときの結合方法です。
たとえば「支店A.xlsx」「支店B.xlsx」「支店C.xlsx」のように、支店別・月別・担当者別で 分かれた複数のExcelファイルがあり、それぞれ「日付」「商品名」「金額」といった同じ列構成の表が 入っているとします。これを1つの表として集計したいとき、手作業でコピー&ペーストを繰り返すと、 行のずれ・貼り付け漏れ・重複貼り付けが起きやすく、ファイルの数が増えるほどこのリスクと手間は 大きくなります。
Excel(Microsoft 365版・Excel 2016以降)には、複数ファイルをまとめて読み込む「Power Query」 という標準機能があります。ソフトの追加インストールは不要です。
無料で追加ソフトも不要ですが、Power Queryの操作自体に慣れが必要なうえ、ファイルによって シート名や列見出しの書式が少しでも違うとエラーになりやすく、新しいファイルを追加するたびに 「更新」の再実行が必要になる、という手間が残ります。
Power Queryの設定が面倒な場合や、毎回同じ結合作業を繰り返す場合は、 SUGUNAOのExcel結合ツールが早道です。
フォルダの用意やPower Queryの設定なしに、アップロードしたファイルをそのまま 1つの表としてまとめられます。
複数ファイルを結合すると、同じ内容の行が重複して含まれてしまうことがあります。 その場合はExcelの重複データを削除する方法で 重複行をまとめて削除すると、集計や確認がしやすくなります。